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明治大学

最近見た映画を紹介します

2021年9月21日 18:10
1.「ビッグトラブル」  主人公のチャーリーは作家志望で失業中。妻であるペネロペは地元の警察官であり、チャーリーを励ましていた。そんな自分を情けないと思ったチャーリーはコールセンターで働くことに。しかし、隣のデスクに座るガスとの悪ふざけによって一日で首になった。会社を去ろうとするチャーリーにガスがとある窃盗計画を持ち掛け、チャーリーはそれを引き受けてしまう。盗み聞きしていたジョージ―も加わり3人は計画を実行しようとするが、この計画はのちに多くの死者を生むことになるのだった。  監督と脚本を務めるジャン=バチスト・アンドレアが生み出したブラックコメディ。自分の友達はこの監督の作品が好きで、彼からコメディ映画としてこの作品を進められた。笑える映画かと思っていたが、想像以上にコメディ要素が少なかった。思わぬハプニングの連続で先の見えない展開に終始緊張した。海外特有のブラックジョークが好きな方におススメしたい作品。登場人物に感情移入しやすい方は見ていて苦しいかもしれない。 2.「ミスペレグリンと奇妙な子供たち」  ティム=バートン監督によるファンタジー・アドベンチャー(ダークファンタジー) フロリダに住む少年ジェイクは幼い頃から祖父に不思議な物語を聞かせられて育った。その後16歳になったジェイクは祖父からの電話を受け、アルバイト先の管理者とともに祖父の家へ向かった。そこで両目を失った状態の祖父を発見する。祖父はジェイクにとある離島に行き、1943年9月3日のループへ行くよう言い残しこの世を去ってしまった。ジェイクは離島へ行くことを決心し、父と向かうことに。しかし、2人は祖父の言う「子供たちの家」が1943年9月3日にドイツ空軍の空襲を受けて破壊されていたことを知る。父はジェイクを家に帰るよう説得したが、翌日ジェイクは父の目を盗み、もう一度子供たちの家を訪れる。そこで彼は奇妙な子供たちに出会い、1943年の世界へ来たことに気づく。  最初はチャーリーとチョコレート工場のような映画を想像していた。今なら言えるが、チャリチョコのテンションでこの映画を見ない方が良い。独特なキャラクターと不気味な世界観により、前半はホラー映画を見ているような感覚に陥った。(後半も結構ホラー笑) 物語が進むにつれてユニークなキャラクターたちにも愛着が湧き、みんな生き残ってほしいという気持ちで一杯になっていた。圧倒的CG感(笑)のモンスターに追いかけられる場面では、ハラハラとドキドキが止まらずティム=バートン監督が作り上げる世界に引き込まれた。ホラーが平気で平凡なファンタジーじゃ物足りない!って方にこの映画をお勧めします!
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3 comments
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立教大学
ミスペレグリンと奇妙な子供たち みたことあるけど、トラウマになりそうだったw
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中央大学
DTTO映画好き多いよね~
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上智大学
ティムバートンの作品は全部好き!